食洗機の歴史

忙しい主婦にとって家事を助けてくれる家電というのは救世主的存在です。
家事の中でもできるだけ避けたいのが水仕事です。
特に毎日欠かすことのできない食器洗いでは、洗剤などの影響もあり手を荒らしてしまう原因となっている方も多いのではないでしょうか。
そんな時の味方になってくれるのが「食洗機」です。

日本で初めて食洗機が登場したのは、1960年代でした。
当時は、洗濯機ほどの大きさがあり、価格も非常に高いものでした。
しかし、専業主婦が多かったためにニーズが低く、オイルショックなどの影響も受け、広く普及することはありませんでした。
食洗機が広く普及し始めたキッカケは、女性の社会進出が始まった1980年代でした。
この頃にコンパクトサイズの食器洗い乾燥機が発売され、大ヒット商品となりました。
その後、食洗機自体の改良および洗剤メーカーなどと協力し、進化を続け、消費税増税などの影響を受けながらも少しずつではあるが需要を伸ばし、現在にいたります。

現在の食洗機普及率は26%ほどであり、全ての家庭に一台とまではいかないが、確実に多くの主婦にその存在を認められています。
食洗機の普及において女性の社会進出が大きな転換期となっています。
女性の就業率増加および共働き世帯の増加により、今後も食洗機の普及率は上昇していくのではないかと思われます。
しかし、少数世帯が増加し、大家族世帯が減少している現在の日本では、現状の食洗機でどこまで通用するのか、またどんな進化を遂げていくのか注目です。


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